【ファンダフル・ディズニー】東京ディズニーシー 20周年記念”限定オリジナルグッズ” アートフレーム到着 (2022年8月)

2022年12月30日

こんにちは,ドナルド・だっくんです。

ファンダフル・ディズニーメンバー限定 東京ディズニーシー 20周年記念”限定オリジナルグッズ” アートフレーム (限定300個)

久々のブログ更新となりました。
先週末は3泊4日で東京ディズニーリゾートの旅を満喫しました。
先週の中頃からその準備等もあり,ブログ記事を投稿している余裕がありませんでした。

私がいろいろな方のディズニーブログを読むようになったのは,D23 EXPO Japan 2013あたりからなのですが,その頃から今日まで変わらず,多頻度更新されている皆様は本当に凄いです。
私も見習って,ディズニーブログがライフワークの一つと言えるくらいにまでなれる日を目指したいと思います。

さて,この一つ前の記事でファンダフル・ディズニーメンバー限定 東京ディズニーシー 20周年記念”限定オリジナルグッズ”の支払いが無事に完了したことを書きました。

そして,昨日,その限定オリジナルグッズであるアートフレーム(限定300個)が到着しました!

届いた箱は想像していたよりも大きく,重かったです。重いとは言え,片手で十分に持てる重さですので,そこまでずっしりというわけではありません。

開梱しますと,結構テキトーな緩衝材で抑えられた状態でケースが収納されていました。そんなにガチガチにする必要はないかと思いますが,四隅はもう少し固い緩衝材の方が安心感はあった気がします。

アートフレームが収納されている箱以外には,小さい袋があり,そこには写真の「認定証」が入っておりました。限定数300という数字が何となく心躍らせるような気がします。

しかし,ここで気付いたのです。そう,限定数300とは記載されているものの,では私に届いたのは300個のうちの何番なのかはわからないということに……。
限定数は記載されていても,その一つ一つにシリアルナンバーが振られているわけではなかったんですね……。
この点は少し残念なところでした。

東京ディズニーシー 20周年記念”限定オリジナルグッズ”アートフレーム-3

裏返してみますと,MADE IN JAPANの文字としっかり税込金額の記載がありました。改めて38,000円という値段であることをまざまざと見せつけられる感じ。

箱からアートフレームを取り出して,記念の一枚。
そのまま飾るだけで,何となく部屋が良い感じになる気がするのは,"Time to Shine!"の力なのか,38,000円という価格がそう思わせているのか……。

絵画等の金額に疎いので額縁等含め,このアートフレームの金額が妥当なのかはわかりませんが,個人的には十分満足出来る商品で,購入出来て良かったと思ってはいます。
残念なことと言えば,上述のようにシリアルナンバーの記載がないことくらいです。
それと,もう1カ月もすれば東京ディズニーシー20周年も終わってしまうため,少し時期外れとなることでしょうか。

東京ディズニーシー20周年が終わっても,飽きるまではこのフレームは飾っておきたいと思います。

アートフレームのサイズ感ですが,先日,ディズニーアンバサダーホテルの「東京ディズニーシー20周年:タイム・トゥ・シャイン!」グランドフィナーレスペシャルルームに宿泊した際に頂いたルームキーを比較として置いてみます。

ルームキーと比較してもよくわからないかもしれませんが……,ざっくりサイズで言うと,A3のポスターフレームより一回りくらい大きいサイズです。

箱の中にはアートフレーム本体に加えて,簡単な紹介冊子と飾るための紐も入っておりました。
紹介冊子ではコンセプトアートが出来上がるまでが紹介されており,20周年に向けて,ずいぶん前からコンセプトアートが準備されていることを知ることが出来ます。

このような手順でコンセプトアートが出来上がっていくということは,既に東京ディズニーランド40周年のコンセプトアートも作られているのでしょうから,その公開が楽しみです。